ビジネスシーンにおいては、奇抜なデザインや形のバッグは敬遠される傾向にあります。お客様に会うことを考えると、デザインや色は無難な、定番の物になります。しかし、そんな中でも自分なりのコーデを工夫することで他の人とは違う面をアピールできるとともに、お客様に対しても記憶に残るため商談が進めやすくなるという側面があります。

ビジネスバックのコーデは、黒や茶を基調にした落ち着いた色のバッグにハンドル部分の色を変えただけでも非常にインパクトがあります。例えば黒にハンドル部分は濃茶の皮のデザインや、茶色の物にするだけでもインパクトがあり、また落ち着いた中にもおしゃれな雰囲気があります。

また、ビジネスバックの大きさはあまり大きすぎない、比較的スリムなものの方がおしゃれに見えます。ビジネスバックを持つ時の服装は殆どがスーツであり、特に日本のビジネスマンは黒かグレー系のスーツが非常に多いものです。このような定番のビジネススタイルに合わせるには、やはり黒が中心のビジネスバックが定番になります。

しかし、黒だけではなく、その中に同系色、例えば濃茶のアクセントを入れることで非常におしゃれになります。茶色のバッグは色が変わりすぎるためカバンが目立ちすぎてしまいますが、あくまでも黒を基調にしたうえで濃茶の切り返しなどがデザインされている物であれば、おしゃれに見えるのです。

あまり堅苦しい仕事でないデザイナーやエンジニアの場合には、服装もそれほど規制が無くスラックスにジャケットでも構わないという場合もあるかもしれません。その場合にはバッグも黒ではなく茶色などでもそれほど違和感は感じないものです。この場合であっても、あまり奇抜な形ではなくあくまでも定番のバッグの方が印象は良いものです。

ビジネスバックはすべて同じ色、形というイメージを持っている人がほとんどだと思います。しかしその中でちょっとおしゃれなものを見つけて持ち歩くことで、頻繁に商談を行うビジネスマンであっても、お客様の印象は変わってくるものです。特に感覚の鋭いお客様は商談に来るビジネスマンがおしゃれなバッグを持っていたりすると、色々と細かいところに気が付くというイメージを持つことが多いのです。

これは商談の際に非常に重要なポイントとなります。細かいところに気が付くと思われたら、お客様も仕事を安心して任せられると思ってくれるものです。単なるおしゃれだけではなく、実際の仕事の成果に結びつくという効果もあるものです。